BT-42ネタ

砲塔は一応旋回するようにはなっているけれど、旋回するためのハンドルが2か所にあってかなり力がいる(車長のミカと射撃手のアキが二人で回す必要がある)のと、そもそも砲塔部のバランスの関係でKV1みたいに不用意に回すと横に倒れてしまう的な感じっぽい


劇場版ではミカがどこかの会長よろしくあまり仕事はしていないっぽい感じの車内模写だったのですが、3台目のパーシングを仕留めた時には砲塔旋回していたようにも見えたような……
確認したいので板の販売はよ!!


(追記)
正確に言えば2つあるハンドルのうちどちらかを回せばターレットの旋回はできるが、急ぎの時には2つ回せばより速く回せる
ただしそもそもの旋回速度が遅い(ぉ

魔改造国家

零戦は米戦闘機 F2A の性能を凌駕していて空戦では性能的優位でいたが数の違いで最終的に空の戦いに敗れた的な認識の人も結構多いっぽいけど、性能で優位に立っていたのは数ヶ月間しかなくってその後なんとかしのいでいたのはパイロットの練度のお陰ってのが実際だったりする。


ちなみにこの零戦や隼にボコられた F2A ですが、冬戦争では大活躍したためフィンランドでは海賊版の VL Humu (北欧産の真珠の意)なんてものを開発しちゃうくらいでした(ただしエンジンは鹵獲したソ連製)
やはり魔改造国家スオミ!ですね

禅問答

アキ「もう!もっと真面目にやらないと勝てないよお」
ミカ「(ポロロン)…うむ。戦車道において『勝つ』とはどういうことなのだろう。私たちは戦争をしているわけではない。だがアキは勝たなければならないという。…何故だい?」
アキ「? 試合をするんだから勝ちたいと思うのは当然なんじゃないかな?」
ミカ「そうだね。でも戦車『道』というくらいなんだから、自己修養の一環と捉えられなくもないんじゃないかな?」


という禅問答を考え中

マージーサイドダービー

世界で一番友好的なダービーマッチといわれる、稀有なダービーです
だいたいのダービーって、ファン層とか地域・階級の対立が背景にあって本気でいがみあっているケースが多いのが現状です
そんな中で、家族の中で普通にエヴァートンファンとリバプールファンが混在できるという不思議な取り合わせがこのカードとなります


とはいえダービーはダービーなので、普通の対戦カードと比べた場合に重要な位置づけなのは変わりませんけどね

きゃぴたるわん

レッズ、PK戦の末に見事決勝進出です!!
相手がストークということで一抹の不安はありましたが(レッズはセットプレイが大の苦手です)、なんとか勝利してくれました


後はエヴァートンがシティくだしてくれれば、ウェンブリーでマージーサイドダービーですよ!