WCCF 13-14 ナポリ式3-5-2

FW:黒ルイス・スアレス、WBEディエゴ・コスタスールシャール
MF:WBEスティーブン・ジェラード、LEロベルト・カルロス、LEデイビッド・ベッカムアウダイール0102、白ミハイロビッチ、白エッシェン、白シャビ・アロンソ
DF:白チアゴ・シウヴァ、チャモ、白メクセス、ビリカ、白ヒーピア
GK:ウィリー・カバジェロ


動きが想定していたのとかなり違ってて、いろいろ模索しているところ


①KP:逆サイドアタックが無いため、ボールのまわり方がかなり違う
②LEベッカムはアーリーの方じゃじゃなかったorz


逆に良かったとこは、
カバジェロロングフィードと、ロベカルの攻撃的ポジショニングの組み合わせがヤバい
 ロングフィード一発で得点機にまで持って行ける
ボランチ位置のアウダイールがヤバすぎる
 いかにも南米風味な、相手がいるところを思いっきり通す通し方をしてくれます


7試合終了時点で、
スアレス-コスタ、ロベカル-ベッカムに細線が付きました
スアレスとコスタは一回も擦ってないので、もしかして相性がいいの???