WCCF 08-09 新規チーム立ち上げ

FW:シャマフ(06-07)、ドス・サントス(07-08)、●サビオラ(06-07)、●ヨン・カリュー(05-06)、●ボヤン(07-08)
MF:FAナカタ(01-02)、CRAアイマール(04-05)、シエム・デ・ヨング(07-08)、マルコス・セナ(05-06)
DF:キエッリーニ(05-06)、ヒーピア(04-05)、WDFネスタ(04-05)、ナスティ(06-07)、●プラニュス(06-07)、●コロ・トゥーレ(04-05)
GK:レイナ(05-06)


フォワードを全員白で組んでみようと思って作ってみたチーム
元々はLEナナミ起用しようか悩んでいたけど、一応勝ちに行くためにナカタに変更しました
まだ2部あたりですが、補正もあってか200億超えてる風味なチームとの対人戦でもかなりいい勝負できてます
CPU戦では、セナの中盤の守備、ドス・サントスのヤバ過ぎるドリブルとパス、シャマフの洒落になってない決定力が生きまくっている感じ
ボヤンが結構外しまくってますが気にしない方向で(ぉ
柔のドス・サントスに対して、カリューはまさに力のセカンドストライカー
ポストプレイを得意とし、自らの突破能力、決定力も高いと相変わらずの高性能
敵陣を切り裂くサビオラも健在で、なかなか強力な攻撃陣を誇っています
ドス・サントスをセカンドorトップの位置で使うのはボク流の起用で、ウィンガーとして使うよりも活躍できます


マッツァンティーニチームは2人ほど選手を新カードと入れ替えた


FW:アグエロ(06-07)、ドス・サントス(07-08)、スケロット(06-07)、●ヤンカー(02-03)、●ミッコリ(02-03)
MF:アッピア(02-03)、ミハイロビッチ(02-03)、ガットゥーゾ(01-02)、●フラミニ(08-09)、●マクン(08-09)
DF:マルセロ(07-08)、サムエル(07-08)、メクセス(05-06)、ベルトット(01-02)、●センシーニ(P)
GK:マッツァンティーニ(P)


Outになったのは、出場機会のなかったペロッタ(02-03)とレイナ(05-06)
ミハイロビッチは左ボランチとして起用
アッピアをセンターサークル中央よりカード半枚くらい上の位置に配置したところ、ボールの奪取を洒落にならないくらいの頻度で行うようになったため攻撃機会が格段に向上
サムエルはタックルで相手を止めるタイプだが、ファールをほとんど犯さないため頼りになる
スケロットの浮かし玉によるラストパスの頻度が07-08の頃より減少した感じ有り
マルセロは07-08のときよりも守備が安定した感じ有り

予選リーグを2勝1敗で突破したものの決勝がその負けた相手だったので、凹みつつも予選で当たったときのフォメを思い出しながら守備を弄ったら、なんとか決勝を勝ってTHCをゲトすることに成功
全体的に攻撃機会が増えたためってのはあると思う