WCCF 08-09 プレイ日記

コロンビア人中心チームで5クレ
対人戦で2勝したお陰で無事プレミア昇格、プレミア昇格初戦も無事勝利で飾ることが出来ました


降臨発動状態のパルド様(☆4★1)がかなりヤバイ
現在、スタメンはコロンビア人固定で後半からリザーブ投入といった感じの運用でやっているため後半ファルコさんと交代で投入、KP指名ってかんじの運用なのですが、投入直後から左サイドの突破ッぷりがえげつないの一言
在る程度行ったところでアスプリージャに戻して、相手のサイドを抜けたあたりでパスを返してもらって突破完了といった感じの抜け出しでその後はクロス切り込み何でもあり風味な動きが多い
むろん単独突破も十分計算できなかなか数値からは考えられない働きです


RSB起用のネルソン・リヴァスはややスタミナ不足と言った印象
守備自体はややテクニック勝負になると分が悪いところがあるものの、何とかなる感じではある
このあたりは、アンチスピードスターな3人(イヴァン・コルドバペレア)も同様風味なところはあるんですけどね
この3人、特に対人戦で良く当たる選手だとメッシ、カカー、アンリあたりを苦手としています
クリロナはそれほど苦にならないんですけど……なんで?


全然関係在りませんが、WCCFとかだとよく「〜縛り」とか何か限定条件を付けたチーム編成をした場合指して言いますが、グループ限定とか、国籍限定あたりは「縛り」って言うのはボク的に若干違和感が
本来縛りを入れるっていうのは、自らハンデを背負うって意味になると思うんですが……グループ限定とか国限定って全然ハンデじゃないですよね?
むしろ有利な点がありすぎて、ハンデとはかなり違うと思う風味
例えば国限定の場合でも、選手がギリ集まる国でそれ以外一切入れないとか言うんであれば「縛り」だとは思いますが、ブラジル、アルゼンチン、イタリア、スペインあたりはなんの不自由もなく組める時点で縛りでも何でもありません
ディフェンスが3人しかいないウルグアイあたりだったら、縛りと言って差し支えないと思われます、ボク個人としては、ですけど