WCCF 12-13 3-4-3についての考察

プレミアディビジョンクラスのCPUだと簡単に裏を取られてGKとの1対1ってのが多くなってきましたw;;;
WCCFってフラットなDFラインにしないとまずいのかしらん?とか思いつつも、フラットな3バックじゃクライフの3-4-3じゃないもんなあ……と中二病的に考えてみることにしました


攻撃がうまくいっているのかといえばそんなこともなく、プスカシュ無双のお蔭で何とかしている部分が多くて、これで美しいのかといえば決してそうは言えないのが現状
なんとかなるんですかねえ


現在美しい感じになってきているのが、クリロナ、プスカシュ、スタンコヴィッチのいる左サイドからの攻撃
華麗なパス回し、切り込んでからの選択肢などいろんな選択肢がありなかなか面白い感じになっています
一方の右サイドはあまり美しいと言える状況ではなく、RHに陣取るグルキュフが孤軍奮闘している感じ
ミチェルさんが今のところ期待していたパフォーマンスに届いていないので、もっと擦っていかないといけないのかも……うーむ


守備はカンビアッソの独り舞台で、ここを抜かれたらザル
上にも書いてますが、フラットなラインを引いていないとあっさり決定的なパスを出される感じなんですよねえ
最後の一人を抜けたらそこで終了みたいな感じになっちゃってるので
中央にミハ様みたいなストッパータイプじゃなくって、テュラムみたいな動くタイプの選手を置くと変わるかもしれませんが……
ミハ様を左に回して、センターにアレクシス・ルアーノかプラニュスを置いてみるとか……うーむ