WCCF 12-13 U79で使ってみたい選手(MF編)

後で書く


●ヨハン・ミクー(01-02)
鋭いスルーパスが持ち味
前線のゲームメーカーであり、自ら持ち込むことも可能
スタミナ以外全ての面で能力値以上の使い勝手を感じさせてくれます
低いスタミナも1試合もつ位はあるので、まあ問題ないか
ブレーメンで当時若手だったクローゼと組んでいたころが個人的には懐かしい


アンドレア・ピルロ(01-02)
使う人によって評価が分かれる1枚だが、相手の足元にぴたっとおさまる絶妙なパスが持ち味
スタミナは数値よりはもつ感じだが、基本的に後半途中までといったところ(1試合もつこともあります)
パワー負けするところはフェイント等のテクニックで一応カバー可能
CPU相手ならトップ下、対人戦ならやや開いたところにおいて、一対多の状況にならないように


マッテオ・ブリーギ(01-02)
スタミナ的には一応1試合持つくらい
ボランチとして守備は頑張ってくれ、パスも無難にさばけ、安定感を中盤にもたらせます
02-03でAEに選出されていることもあり、数値以上の働きは十分期待できます


●ジョゼ・マメーデ(02-03)
スタミナと広範囲の守備範囲が持ち味の白いマケレレ
パワー重視のバージョンだと力負けしてしまうこともあるが、しつこい守備でチームに貢献する
長いパスの精度にやや難があるあたりもWCCFマケレレに似ている


●イグリ・ヴァンヌッキ(02-03)
ロングスルーとFKが魅力のOMF
☆をつけることによってドリブルの突破力も向上できる
ロビーと連携が付きやすかったりするので、個人的に重宝する1枚
数値が全く違うのだが、実は01-02バージョンのヴァンヌッキも使用感はそれほど変わらない


●ヨハン・キャバイエ(06-07)
本来ボランチの選手ですが、WCCFでは高めの位置で真価を発揮できます
前線の選手に比べると守備力があるのももちろんですが、長短自在のパスが最大の武器
ボールキープも悪くはなく、意外な得点源ともなります


セバスティアン・パルド(06-07)
左サイドのジョーカー
ヌルヌルとしたドリブルで敵陣を切り裂きます
やや持ちすぎるところもありますが、アタッカーとしてもそこそこ優秀で意外な働きをしてくれるでしょう


サミル・ナスリ


●ディエゴ・ブオナノッテ
当サイトでの愛称はブオ様
縦横無尽に敵陣を切り裂くドリブラーで、パス精度も上々
ポジションも高い位置ならどこでも順応できる便利屋さん
パワーが低い割には当たり負けする印象はない
クロスはかなり深い位置まで行ってから上げるタイプの模様
こう書くといいところばかりのような彼ですが、流石に前線の守備には期待しないでください


セバスティアン・ジョビンコ


あと誰いたっけか?


おまけでナナミン?