使用感チェキ用チーム、任期終了風味

使用感チェキ用チームの任期が終了したので、それっぽく使用感を
今回は、次のチームで構想から外れた選手についての雑感と構想外になった理由をちょろちょろと


タッキナルディ(01-02)
 KP戦術「ショートカウンター」は魅力的だったものの、攻守ともに地味な印象でスタメン定着できず、攻守ともに目立ってたメンデスに居場所を奪われてしまった
 ☆を付けたあたりから主に守備面で動きがよくなったが、前線の選手と連携がなかなか付かず残念な感じに
 2期チームを作る際の構想からもはずれてしまった
 後任は、スネイデル(05-06)


ポンシオ
 中盤の守備の面では問題がなかったが、ボール奪取後のパス出しに難があり相手へのパスを何度となくやってしまった
 連携が付けばパス面では何とかなったのかもしれないが、前線との連携がほとんど付かなかったので 検証できず
 それなりに活躍をしてはくれたのだが、新規チーム立ち上げに際してマケレレ(WCNとLEの比較を検討中)を起用することが内定し構想外になった


タファレル
 KP「PKキーパー」の効果を試すための起用だったが、発動中のPK戦はほとんど蹴った方向に飛んでいたのが印象的
 飛んではいるものの止めれないことも多々あるのですが、4本連続セービングで0-3勝利なんてのもあったのでそれなりに効果はある模様
 かと思えば、PKを1本求めれなかったりすることもあるので、好不調の差が激しい選手なのではないかと思われる
 またミドル・ロングへの反応が決定的に悪く、普通では考えられない距離からのシュートも棒立ちといったプレイが続出(これも不調期だったのか?)し、このチームが勝ち越せなかった最大の戦犯となってしまった
 ゆえに新規チームの構想からは完全に外れ、パートナーとして残ったにもかかわらずサヨナラが確定
 後任にこのバージョンでは一度も起用していないLEカーンを起用の予定


ダルマ(02-03)
 最初から最後までまったく出番なく、バレロンと俊介を脅かすことができず
 使用感も何もない状態に
 後任はすでに何度か起用しているため使用感も何もないウォルコットさんに決定