WCCF 08-09 プレイ日記

強過ぎて飽きたスペイン代表アタッカーチームを30試合くらいで解散して、再び1986年以降生まれの選手でU-5チームに変更しました。
ピケとセルジ・ブスケツ以外は新メンバーということで☆★も連携も何もなしからのスタートでしたが、D1で1勝1敗、しかもスコア4-1と1-2という結果だったんで……かなりつおい?
前回使えなかったLSBのライコビッチをエマヌエルソン(08-09)に変更して望みましたが……エマヌエルソンの予想を通り越した攻撃しまくりっぷりが壮絶すぎる
主な彼の戦場は左ウィングのYGSジョビンコ(YGSな彼を起用したくての再立ち上げです)と1ボランチのラッサ・ディアッラとの共闘というあたり、LSBという文字は微塵も感じさせない奮闘っぷり
お陰でLCBのパレッタ(08-09)が獅子奮迅の大活躍となっており、WDFセルヒオ・ラモス(07-08)がいなかったら間違いなくガス欠というレベルの運動量となっています


前線に関しては、現行バージョンのYGSカルテット(ジュゼッペ、ナスリ、セバ、テオ)とブオナノッテの5枚+デフォで前線にいるエマヌエルソンの計6枚で攻撃しかけてるわけですから……ま、点数取れますよね
それに加えて現行バージョンのYGS、総じてかなり強力なカードとなっている点も見逃せません
ジョビンコに関しては……白も凶悪なカードに仕上がってますが、さらにそれの上を行く凶悪っぷり
特にボールの保持能力が半端無い感じで、パワーの低さを微塵も感じさせない素晴らしさ(現在星のない状態での対人戦の感想です)
是非一度使っていただきたい!


引いた綺羅はWDFペペ
……ペペは使わないのでいいですorz