WCCF 10-11 チャレンジマッチは楽だけどつまらん風味な

毎度おなじみ縦列車風味なCPUと戦うチャレンジマッチは苦行という意味ではチャレンジマッチですね(挨拶
DF中央に寄せときゃ防備はほぼ無問題なので戦うのは楽なんですが、やっててまったく面白くないのも事実
まあ、選手任せのCPU同士の戦いではこういったフォーメーションの方が機能しそうではありますけど


無事チャレンジマッチも終了し、チームモジャは抱えていた2つのリーチを無事ツモって完了
アイマールの★覚醒もうれしかったのですが、実感できたのはドレンテの☆覚醒
なにこのかっぱやいSB
覚醒前後で動きの違いが目に見えて分かるのも珍しいですね(☆★合計4個あたりから動きが変わるのは普通ですが)
☆3辺りから輝きだしてましたが、そこから比べても格段の違い
サグとは違うのだよ、サグとはっ!


5バックチームは対人戦スコアレスドロー、CPU戦を1-1のドローとプレミアディビジョンを冴えない成績で動いてますが、ロッベン-ベルカンプが薄戦ついてからクロスからのチャンスが増え始めなんとかなっている感じ
ダヴィッツが悪くはないけどもっさりした動きなので、この辺り☆を重ねて改善するといいなあと言った感じ
現在黒い三連星カーテンの3人のトライアングルを黄金化するために擦り始めましたが、まだベレズツキ兄弟間のみ黄金
最近セットプレイから黒い三連星が得点するシーンが増えてきましたが、なんででしょうね?
相変わらずカンポスさんのFW起用はゴールを奪えず……☆重ねる為にも1点がほしい喃


スナイデルさん★覚醒
ベレズツキ兄弟間が黄金


というそんな戦果