拙者にときめいてもらうでござる

ソニーの本気を見た」という言葉をたまに耳にしますが、ソニーが本気を出した商品というのは技術的に最先端の商品ということで、魅力は感じるんだけど値段がべらぼうに高く手を出せない
一方でソニーが売ろうとして作った商品(普及品)は、正直あまり魅力を感じない


ソニーの商品は、「とりあえず俺らこんなの作ってみたんだけど、どうよ?」みたいな商品が一番魅力的
値段のことを考えたわけではないけど、最先端の商品というわけでもなく、俺らが使ってみたくて作ったよ的な感じの
最近でいえば、NW-ZX1みたいなの


たぶん採算的なこと言っちゃうと商売にはならないんだろうけど、たまにこういうのが出るからソニーって魅力的なんだよねえ